Benchmarking secondary outcomes to posttraumatic stress disorder symptom change in response to cognitive processing and written exposure therapy for posttraumatic stress disorder.

この研究について主に測っているのは効き目そのものではなく、PTSDが良くなると併存する症状も良くなるかどうかです。
効果を検証した研究対象:PTSD原著・その他全文が読めます
著者
Stoycos S.A.・Straud C.L.・Stanley I.H.・Marx B.P.・Resick P.A.・Young-McCaughan S.・Peterson A.L.・Sloan D.M.・STRONG STAR Consortium
掲載誌
Journal of anxiety disorders
巻号ページ
100巻 論文番号102794
発行年月日
2023年11月11日
PMID
37980801
技法
CPT
研究デザイン
原著・その他

この研究のまとめ

P|対象

PTSDの治療を求める米軍現役軍人95名。

E|介入

認知処理療法(筆記曝露療法と比較された2つの認知行動療法の一方)。

C|比較

比較対照:筆記曝露療法。無作為化非劣性試験のデータの二次解析。ベースラインと初回セッションから10週後に評価し、PTSD治療の反応者・無反応者に分類。反復測定の一般化線形混合効果モデルで解析。

O|結果

PTSD治療の反応者は副次的な評価項目でも有意な改善を示した。無反応者は統計的には有意だが臨床的には意味のない併存症状の変化を示した。著者らは、PTSD症状の治療に成功すれば精神科的な併存症にも良い影響を与えうるという根拠になると述べている。

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