The feasibility and preliminary efficacy of narrative exposure therapy on post-traumatic stress disorder among Syrian refugees in Jordan.

この研究について40名の小規模な試験で、実施可能性を確かめるのが主眼です。抄録に効果量の記載がないため結果はこの要約からは確かめられません。
対象:PTSD無作為化比較試験(RCT)全文が読めます
著者
Smaik N.・Simmons L.A.・Abdulhaq B.・Dardas L.A.
掲載誌
International journal of nursing sciences
巻号ページ
12巻1号518-526頁
発行年月日
2023年9月27日
PMID
38020837
技法
NET
研究デザイン
無作為化比較試験(RCT)

この研究のまとめ

P|対象

ヨルダンに居住する18〜64歳のシリア難民40名。PTSDと診断された人。NET群20名、待機リスト対照群20名。

E|介入

NET(ナラティヴ・エクスポージャー・セラピー)。

C|比較

比較対照:待機リスト対照群。コンピュータ生成の割付表で1:1に無作為化。ハーバード・トラウマ質問票アラビア語版でPTSD症状、ホプキンス症状チェックリスト25アラビア語版で抑うつ・不安を評価。

O|結果

本抄録には最終的な効果量の記載がない。著者らは、PTSD・不安・抑うつが難民に多く見られ、短期・長期の有害な健康転帰を防ぐために即時の精神保健支援を要することを背景に、ヨルダンに住むシリア難民へのNETの実施可能性と予備的な効力を評価したと述べている。

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