Psychogenic Nonepileptic Seizures Associated with an Eating Disorder and PTSD Are Responsive to Cognitive Processing Therapy.
この研究について1例のみの報告です。入所治療全体のなかで行われたため、認知処理療法単独の効果とは分けられません。
効果を検証した研究対象:PTSD症例報告・事例研究全文が読めます
- 著者
- Gearhart M.G.・Brewerton T.D.
- 掲載誌
- Case reports in psychiatry
- 巻号ページ
- 2023巻1-8頁
- 発行年月日
- 2023年11月20日
- PMID
- 38033475
- 技法
- CPT
- 研究デザイン
- 症例報告・事例研究
この研究のまとめ
P|対象
心因性非てんかん発作・神経性過食症・PTSD・反復性大うつ病性障害・大麻使用障害のある39歳の女性1名。
E|介入
認知処理療法。摂食障害の入所治療のなかでトラウマ焦点化治療として実施。
C|比較
比較対照:なし。治療前後の各尺度の比較。
O|結果
治療の経過でPCL-5の合計得点が59から26へ低下し、PTSDの診断閾値を下回った。摂食障害検査質問紙の全般重症度・摂食障害インベントリー・PHQ-9・状態特性不安尺度・摂食障害QOLのいずれも改善した。心因性非てんかん発作も収まり、退院後およそ1年間、本人の報告では短い発作1回を除いて発作がなかった。
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