Treating a common comorbidity: Pain outcomes following a 3-week cognitive processing therapy-based intensive treatment for posttraumatic stress disorder address.

効果を検証した研究対象:PTSD効果研究(設計の記載なし)全文が読めます
著者
Kovacevic M.・Montes M.・Tirone V.・Pridgen S.・Smith D.L.・Burns J.W.・Held P.
掲載誌
Journal of traumatic stress
巻号ページ
37巻1号47-56頁
発行年月日
2023年12月13日
PMID
38091254
技法
CPT
研究デザイン
効果研究(設計の記載なし)

この研究のまとめ

P|対象

PTSDのある退役軍人125名。疼痛が併存。

E|介入

CPTにもとづく3週間の集中治療プログラム。

C|比較

比較対照:なし。治療経過での疼痛・PTSD・抑うつの変化の解析。

O|結果

参加者の疼痛による生活への支障は治療を通して減少した(d=0.15、p=0.039)。治療前の疼痛による支障が大きいほど、経時的にPTSD(p=0.001)と抑うつ症状(p=0.014)の重症度も高かった。疼痛による支障の低減が大きいほどPTSD症状の改善も大きかったが(β=−0.03、p<0.001)、抑うつ症状ではその関連は認められなかった。

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