Neurotechnological solutions for post-traumatic stress disorder: A perspective review and concept proposal.

この研究について構想を提案した論考です。提案された仕組みはまだ作られておらず、効果も確かめられていません。
効果を検証した研究対象:PTSD論説・コメンタリー全文が読めます
著者
Laugharne R.・Farid M.・James C.・Dutta A.・Mould C.・Molten N.・Laugharne J.・Shankar R.
掲載誌
Healthcare technology letters
巻号ページ
10巻6号133-138頁
発行年月日
2023年11月28日
PMID
38111800
技法
EMDR
研究デザイン
論説・コメンタリー

この研究のまとめ

P|対象

PTSDのある人。世界人口の2〜5%が該当し、多くが有効な治療にアクセスできない状況。

E|介入

EMDR。治療者の負担を減らすための神経デジタルツールの構想。

C|比較

比較対照:なし。既存の根拠の概観と構想の提案。

O|結果

本稿は、EMDRとトラウマフォーカスト認知行動療法がいずれも有効である一方、訓練を受けた治療者を必要とするため資源集約的である点を課題として挙げている。そのうえで、EMDRの提供可能性・効率・効果を高めるための神経デジタルツールの構想を提案し、睡眠・位置情報・ソーシャルメディアの会話分析によって客観的な転帰指標を測る技術の根拠を検討している。

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