Differential relations between breathing retraining, in vivo exposure, and imaginal exposure homework completion and treatment outcomes in veterans receiving prolonged exposure for PTSD.

効果を検証した研究効果研究(設計の記載なし)
著者
Gros D.F.・Pavlacic J.M.・Argyriou E.・Acierno R.・Hernandez-Tejada M.A.
掲載誌
Journal of clinical psychology
巻号ページ
1259-1270頁
発行年月日
2024年2月17日
PMID
38367254
技法
PE
研究デザイン
効果研究(設計の記載なし)

この研究のまとめ

P|対象

持続エクスポージャー療法の試験に参加した58名。

E|介入

持続エクスポージャー療法(PE)。呼吸再調整、実生活エクスポージャー、イメージ・エクスポージャーの各宿題の実施状況を週ごとに記録。

C|比較

比較対照:なし。宿題の実施と転帰の関連の解析。

O|結果

相関の解析では呼吸再調整と実生活エクスポージャーがPTSDの転帰と関連していたが、他の変数を調整した重回帰では、呼吸再調整・実生活エクスポージャー・イメージ・エクスポージャーのいずれもPTSD症状の転帰と安定して関連していなかった。一方、併存する抑うつ症状の変化を見ると、呼吸再調整をより多く用いた方ほど治療後の抑うつ症状が減っていた。

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