Posttraumatic stress disorder in people with dementia: study protocol.
この研究についてこれは研究の計画書で、結果はまだ報告されていません。どんな試験を行う予定かを記した文書です。主な目的は診断のための面接法を確かめることで、EMDRについては「実施できるか」を確かめる段階です。
結果はまだ報告されていない研究試験実施計画(プロトコル)全文が読めます
- 著者
- Ruisch J.E.・Havermans D.C.D.・Gielkens E.M.J.・Olff M.・Daamen M.A.M.J.・van Alphen S.P.J.・van Kordenoordt M.・Schols J.M.G.A.・Schruers K.R.J.・Sobczak S.
- 掲載誌
- European journal of psychotraumatology
- 巻号ページ
- 74巻6号 論文番号2320040
- 発行年月日
- 2024年3月15日
- PMID
- 38488137
- 技法
- EMDR
- 研究デザイン
- 試験実施計画(プロトコル)
この研究のまとめ
P|対象
認知症のある人。研究Aは90名、研究Bは58名(EMDR 29名・待機29名)。オランダのケア施設。
E|介入
EMDR(訓練を受けた心理士が実施)。
C|比較
比較対照:待機リスト統制群29名。前向き多施設研究。研究Aで「トラウマと認知症」面接の基準関連妥当性・評価者間信頼性・実施可能性を検証し、研究BでEMDRの実施可能性を検証。
O|結果
本試験は、認知症のある人のPTSDを診断する道具として「トラウマと認知症」面接を妥当性検証し、あわせて認知症とPTSDのある人へのEMDR治療の実施可能性を検証する計画である。著者らは、この集団でPTSDを診断する構造化された方法が欠けているため既存研究の質が損なわれていると述べている。結果はまだ報告されていない。
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