EMDR in pediatric hospital setting: a case report of an adolescent with cancer.

この研究についてPTSDではなく、小児がんの患者のストレス症状が対象の1名の事例です。
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著者
Ciappina S.・Roccia E.・Concas D.・Faretta E.・Fernandez I.・Quarello P.・Zucchetti G.・Fagioli F.
掲載誌
Frontiers in psychology
巻号ページ
15巻 論文番号1347822
発行年月日
2024年2月22日
PMID
38586287
技法
EMDR
研究デザイン
症例報告・事例研究

この研究のまとめ

P|対象

白血病の診断を受けた17歳のイタリア人男性1名。不安と全般的な不調を訴えて心理支援サービスを利用した。

E|介入

EMDR。標準の8段階の手順。小児病棟の場で実施。

C|比較

比較対照:なし。1例の治療経過。改訂出来事インパクト尺度(IES-R)を第1段階の前と第8段階の後に測定。

O|結果

数回のEMDRセッションの後、患者は情動的な賦活の低下を報告した。著者らは、小児がんの患者のストレス障害の症状にEMDRが有効となりうるとし、診断の直後から標準的なケアとして提供できる可能性があると述べている。

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