うつのある青年へのEMDRフラッシュテクニック——12週間の追跡研究
EMDR Flash Technique in adolescents with depression: A twelve-week follow-up study.
効果を検証した研究介入研究(非対照・パイロット)
- 著者
- Inci Izmir S.B.・Çitil Akyol C.
- 掲載誌
- Clinical child psychology and psychiatry
- 巻号ページ
- 29巻3号949-965頁
- 発行年月日
- 2024年4月17日
- PMID
- 38631366
- 技法
- フラッシュテクニック
- 研究デザイン
- 介入研究(非対照・パイロット)
この研究のまとめ
P|対象
抑うつのある12〜17歳の青年32名(平均14.34歳、SD 1.56。男子7名・女子25名)。
E|介入
EMDRフラッシュテクニック。週1回・12週間、単独の介入として実施。
C|比較
比較対照:なし。ベースライン、治療4週後、12週後にK-SADS-PL、ベック抑うつ質問票(BDI)、子ども用改訂出来事インパクト尺度(CRIES-8)で評価。
O|結果
BDI合計得点の平均はベースラインの48.19から12週後に2.16まで低下した。CRIES得点は31.78から0.44に、主観的障害単位(SUD)得点の平均は9.53からゼロに低下した。
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