青年の試験不安に対するフラッシュテクニックの影響の探索

Exploring the impact of Flash technique on test anxiety among adolescents.

効果を検証した研究介入研究(非対照・パイロット)
著者
Akyol C.Ç.・Inci Izmir S.B.
掲載誌
Clinical child psychology and psychiatry
巻号ページ
30巻3号735-751頁
発行年月日
2025年3月20日
PMID
40114446
技法
フラッシュテクニック
研究デザイン
介入研究(非対照・パイロット)

この研究のまとめ

P|対象

試験不安のある14〜17歳の青年38名(平均15.39歳、SD 1.13)。

E|介入

フラッシュテクニック(FT)。週1回・12週間、単独の介入として実施。

C|比較

比較対照:なし。ベースライン、治療4週後、12週後に試験不安尺度(TAI)、成績を阻害する態度尺度I/Test(POET)、ベック不安質問票(BAI)で評価。

O|結果

BAI合計得点の平均はベースラインの25.26から12週後に2.18に、TAIは149.79から39.13に、POETは298.47から73.84に低下した。主観的障害単位(SUD)の平均も9.42からゼロに低下した。12週後には参加者全員が完全な改善を示した。著者らは、FTが青年の試験不安に対する有効な介入となりうると述べている。

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