Veterans' 12-month PTSD and depression outcomes following 2- and 3-week intensive cognitive processing therapy-based treatment.

この研究について無作為化されていない比較で、短い2週間版でも3週間版と同等という結果です。追跡できた人の割合が低い点を著者ら自身が限界として挙げています。
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著者
Held P.・Smith L.J.・Parmar A.M.・Pridgen S.A.・Smith D.L.・Klassen B.
掲載誌
European journal of psychotraumatology
巻号ページ
15巻1号313-320頁
発行年月日
2024年5月21日
PMID
38770596
技法
CPT
研究デザイン
効果研究(設計の記載なし)

この研究のまとめ

P|対象

認知処理療法に基づく集中治療プログラムに参加した帰還兵。2週間版638名、3週間版496名。

E|介入

認知処理療法に基づく集中治療プログラム(2週間版)。

C|比較

比較対照:3週間版の集中治療プログラム496名。ベイズ因子で同等性を検討。

O|結果

両プログラムとも、治療前から12か月後にかけてPTSDの大きな減少(d=0.98)と抑うつの中〜大の減少(d=0.69)を報告した。2週間版の減少は3週間版と同等と判定された。著者らは、追跡の完了率が低かったことを限界として挙げている。

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