"Pitching" posttraumatic stress disorder treatment: A qualitative study of how providers discuss evidence-based psychotherapies with patients.
この研究について調べているのは効果ではなく、臨床家の説明のしかたです。2つの治療は説明される側として登場します。
効果を検証した研究質的研究全文が読めます
- 著者
- Hooyer K.・Hamblen J.・Kehle-Forbes S.M.・Larsen S.E.
- 掲載誌
- Journal of traumatic stress
- 巻号ページ
- 901-912頁
- 発行年月日
- 2024年5月29日
- PMID
- 38812334
- 技法
- PE
- 研究デザイン
- 質的研究
この研究のまとめ
P|対象
米国退役軍人省の10施設の治療計画セッション25件。提供者と患者のやりとり。
E|介入
持続エクスポージャー療法(認知処理療法とともに、提供者が患者に説明する根拠にもとづく心理療法の一つ)。
C|比較
比較対照:なし。治療計画セッションを録音し、逐語録の過程分析(会話の微視的な検討)と主題分析。
O|結果
5つの主題が同定された。豊かな記述を用いること、患者を引き込むためにさまざまな問いかけを組み合わせること、過去の患者の成功談を共有すること、招き入れるような直接的な言葉を使うこと、患者の必要に合わせて話し方を調整することである。著者らは、根拠にもとづく心理療法を提供しようとする臨床家が、これらの方略を「選択肢のメニュー」として使えると述べている。
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