Bolstering the adaptive information processing model: a narrative review.
この研究について患者の治療結果ではなく、技法の理論モデルどうしを比べた総説です。
効果を検証した研究ナラティブレビュー・総説全文が読めます
- 著者
- Rydberg J.A.・Virgitti L.・Tarquinio C.
- 掲載誌
- Frontiers in psychiatry
- 巻号ページ
- 15巻 論文番号1374274
- 発行年月日
- 2024年5月15日
- PMID
- 38812488
- 技法
- EMDR
- 研究デザイン
- ナラティブレビュー・総説
この研究のまとめ
P|対象
EMDRの適応的情報処理モデルを補完する理論モデル。
E|介入
EMDR。
C|比較
対象とした研究:適応的情報処理モデルを補完するものとして提唱された理論モデル7件。それぞれの貢献、収束点、矛盾、相互補完の可能性を評価。
O|結果
本レビューによれば、同定された7つの理論モデルはいずれもEMDRを一連の原理・手順・プロトコルをもつ包括的な心理療法としてとらえており、命題的処理や予測処理の理論に関連する概念に言及するものが複数あった。著者らは、これらの提案は総じてShapiro氏のもとの適応的情報処理モデルを補強するものであり、事例の見立てと治療計画に深みと広がりをもたらしうると述べている。
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