Two people making sense of a story: narrative exposure therapy as a trauma intervention in early intervention in psychosis.

この研究について臨床家と当事者への面接をまとめた質的研究で、効果を測ったものではありません。
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著者
Sparrow R.・Fornells-Ambrojo M.
掲載誌
European journal of psychotraumatology
巻号ページ
15巻1号664-671頁
発行年月日
2024年6月10日
PMID
38856038
技法
NET
研究デザイン
質的研究

この研究のまとめ

P|対象

精神病の早期介入(EIP)サービスの臨床家8名と、精神病と複数の外傷の当事者専門家4名。

E|介入

NET(ナラティヴ・エクスポージャー・セラピー)。精神病の早期介入サービスでの実施。

C|比較

比較対照:なし。半構造化面接をテーマ分析で分析。

O|結果

面接から5つの包括的な主題が得られた。記憶への恐れと回避、信頼の重要性、記憶を整理し新しい意味を作ること、感情との再接続、早期介入サービスでNETを行う際の留意点である。著者らは、初回エピソード精神病の人で複数の外傷の影響に直接取り組むことは恐ろしく感情を揺さぶるが、つらい記憶を扱い個人の語りへと整理する助けになると述べている。苦痛と異常体験の増加は臨床家が慎重に考慮したが、通常はNETの利益がそれを上回っていた。

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