State of the Science: Evidence-based treatments for posttraumatic stress disorder delivered via telehealth.
効果を検証した研究対象:PTSDナラティブレビュー・総説
- 著者
- Bruce M.J.・Pagán A.F.・Acierno R.
- 掲載誌
- Journal of traumatic stress
- 巻号ページ
- 38巻1号5-15頁
- 発行年月日
- 2024年6月30日
- PMID
- 38946118
- 技法
- CPT
- 研究デザイン
- ナラティブレビュー・総説
この研究のまとめ
P|対象
PTSDのある人。遠隔(テレヘルス)で提供する心理療法に関する文献。
E|介入
CPT(認知処理療法)を含む、遠隔で提供する根拠にもとづく心理療法。
C|比較
対象とした研究:ビデオ会議による根拠にもとづく治療の実施可能性・受け入れやすさ・有効性に関する研究。選択基準は抄録には示されていない。
O|結果
本総説は、持続エクスポージャー療法(PE)とCPTの遠隔実施に強い裏づけがあることを整理し、筆記エクスポージャー療法(WET)とトラウマフォーカスト認知行動療法(TF-CBT)にも有望な裏づけがあるとしている。行動活性化と治療的曝露を組み合わせたBATE、PTSDと物質使用症を同時に扱うCOPEなど、補助的・統合的な修正版についても言及している。
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