An evaluation of the associations among posttraumatic stress disorder, depression, and complicated grief in active duty military personnel with traumatic loss.

この研究について認知処理療法(CPT)を開発したPatricia A. Resick氏が共著の研究です。主に測っているのは効き目ではなく、大切な人を失った悲しみが治療の進みを妨げるかです。抄録には結果の数値がありません。開発者が設計・監督に関与しています。
原著・その他
著者
Jacoby V.M.・Straud C.L.・Tyler H.・Dondanville K.A.・Yarvis J.S.・Mintz J.・Young-McCaughan S.・Peterson A.L.・Wachen J.S.・Resick P.A.・Consortium S.S.
掲載誌
Journal of traumatic stress
巻号ページ
37巻6号984-997頁
発行年月日
2024年8月1日
PMID
39090976
技法
CPT
研究デザイン
原著・その他

この研究のまとめ

P|対象

外傷的な喪失を経験した米国の現役軍人127名。

E|介入

認知処理療法(回数を可変とする形式で提供)。

C|比較

比較対照:なし。外傷的な喪失・複雑性悲嘆・抑うつ症状と治療反応の関連を検討。

O|結果

本研究は、9.11以降に派遣された現役軍人・退役軍人の44〜87%が戦闘で死亡または重傷を負った人を知っていることを背景に、外傷的な喪失がPTSD治療の進行を妨げるかを検討したものである。外傷的な喪失は遷延性悲嘆症の危険を高め、それがより強いPTSD症状・機能障害・生涯の自殺企図と関連することから、悲嘆に関連する症状の重症度が治療反応に悪影響を及ぼすかを調べている。

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