Beyond Pharmacology: A Narrative Review of Alternative Therapies for Anxiety Disorders.

この研究について対象はPTSDではなく不安症で、EMDRは12ある代替的な方法の一つとして挙げられるだけです。最も有望とされたのはマインドフルネスでした。
効果を検証した研究ナラティブレビュー・総説全文が読めます
著者
Antos Z.・Zackiewicz K.・Tomaszek N.・Modzelewski S.・Waszkiewicz N.
掲載誌
Diseases (Basel, Switzerland)
巻号ページ
12巻9号
発行年月日
2024年9月16日
PMID
39329885
技法
EMDR
研究デザイン
ナラティブレビュー・総説

この研究のまとめ

P|対象

不安症の患者。116件の研究。

E|介入

EMDR(マインドフルネス・VR・経頭蓋磁気刺激など12の代替的な取り組みの一つとして検討される)。

C|比較

対象とした研究:PubMed を検索し、身体活動・マインドフルネス・VR・バイオフィードバック・生薬・経頭蓋磁気刺激・寒冷療法・高気圧療法・迷走神経刺激・MDMA・電気けいれん療法・EMDRを含む代替的な治療の根拠を整理。116件を組み入れ。

O|結果

本総説は、それぞれの方法が単独の治療になりうるか、既存治療の補助にとどまるかを検討し、利益と危険を評価している。代替的な治療は患者と臨床家の選択肢を大きく広げ、その多くは従来治療の補助として機能すると整理している。示された方法のなかで最も治療上の可能性が大きいのはマインドフルネスだったとしている。

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