Digital transformation of mental health therapy by integrating digitalized cognitive behavioral therapy and eye movement desensitization and reprocessing.
この研究についてデジタル技術の動向を概観した論考で、効果を測った研究ではありません。
効果を検証した研究対象:PTSDナラティブレビュー・総説
- 著者
- Wu J.・Tsai Y.・Chen Y.・Hsiao F.・Hsu C.・Lin Y.・Liao L.
- 掲載誌
- Medical & biological engineering & computing
- 巻号ページ
- 63巻2号339-354頁
- 発行年月日
- 2024年10月14日
- PMID
- 39400854
- 技法
- EMDR
- 研究デザイン
- ナラティブレビュー・総説
この研究のまとめ
P|対象
PTSDのある人。対面の治療にアクセスできない人を含む。
E|介入
EMDR。デジタル化した認知行動療法とあわせて、オンライン提供の形を検討。
C|比較
対象とした研究:PTSDの機序と臨床症状、認知行動療法とEMDRの原理と適用、デジタル療法(インターネット認知行動療法・ビデオ会議・拡張現実/仮想現実を用いた曝露療法)に関する文献。
O|結果
本稿は、デジタル療法が治療者不足への対応となりうる点を利点として挙げ、感情検出モデルやテキスト解析といった患者の感情状態を評価する工学的手法を整理している。あわせて、規制上の問題・ハードウェアの制約・プライバシーと安全性の懸念といった課題を論じている。
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