Towards international collaboration of clinical research networks for EMDR: the EMDR Pain Network Germany.
この研究について研究の計画書で、結果はまだ出ていません。PTSDではなく慢性の痛みが対象で、記録の仕組みを作る計画です。
結果はまだ報告されていない研究試験実施計画(プロトコル)全文が読めます
- 著者
- Vock S.・Hofmann A.・Lehnung M.・Böhm K.・Wieland S.・Seidler G.H.・Beiner E.・Hermes M.・Friederich H.C.・Eich W.・Tesarz J.
- 掲載誌
- Frontiers in psychology
- 巻号ページ
- 15巻 論文番号1449150
- 発行年月日
- 2024年10月4日
- PMID
- 39430902
- 技法
- EMDR
- 研究デザイン
- 試験実施計画(プロトコル)
この研究のまとめ
P|対象
慢性疼痛のためEMDRを受ける外来患者。ドイツのEMDR疼痛ネットワーク。
E|介入
EMDR。外来の臨床家が慢性疼痛に対して提供する。
C|比較
比較対照:なし。埋め込み型の継続的累積評価デザイン(ECCED)による記録と評価の枠組みの構築。治療の転帰・副作用・反応と無反応を左右する要因を体系的に記録する。
O|結果
本試験実施計画は、EMDRが主にPTSDに対して確立された根拠にもとづく治療である一方、慢性疼痛への適用は増えているもののPTSDと同水準の証拠には支えられていないこと、この領域の研究はしばしば少数例で結果がばらつき、慢性疼痛の治療におけるEMDRの副作用も十分に理解されていないことを整理している。著者らは、治療効果・反応と無反応の予測因子・副作用の体系的な記録がこの分野の前進に決定的だとし、標準化された治療手順・匿名化したオンラインのデータ収集・包括的な初回評価・定期的な相互検討の場を備えた枠組みを構築するとしている。
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