What's in a treatment name? How people with posttraumatic stress disorder (PTSD) symptoms interpret and react to PTSD treatment names.
この研究について治療の効果ではなく、治療の「名前」がどう受け取られるかを調べた調査です。
効果を検証した研究対象:PTSD横断研究・調査
- 著者
- Larsen S.E.・Ranney R.M.・Matteo R.・Grubbs K.M.・Hamblen J.L.
- 掲載誌
- Journal of traumatic stress
- 巻号ページ
- 112-123頁
- 発行年月日
- 2024年10月21日
- PMID
- 39432415
- 技法
- PE
- 研究デザイン
- 横断研究・調査
この研究のまとめ
P|対象
PTSDのスクリーニングで陽性となった参加者887名。
E|介入
(介入なし。PTSDの治療名への最初の反応と、別の名称が治療への開かれた態度をどう変えるかを尋ねる)
C|比較
比較対照:治療名どうしの比較。自由記述の理由を内容分析。
O|結果
結果は、治療名の選択肢のうち認知処理療法(CPT)と現在中心療法(PCT)が最も肯定的に見られたことを示した。標本の約40%が治療名に平易な言葉の代替を好んだ。内容分析は、治療の記述が正確か不正確かという点と、回答者が治療名そのものを肯定的に評価したか否定的に評価したかに焦点を当てた。認知処理療法や筆記による曝露療法のように治療をより正確に伝える名称もあれば、そうでない名称もあった。
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