Case report: Online eye movement desensitization and reprocessing approach in children: a case series.
この研究について子ども2名の事例の記述です。比較する群はありません。
効果を検証した研究症例報告・事例研究全文が読めます
- 著者
- Akyol C.C.・Kutlu M.・Korkmazlar Ü.
- 掲載誌
- Frontiers in psychiatry
- 巻号ページ
- 14巻 論文番号1391980
- 発行年月日
- 2024年10月8日
- PMID
- 39439914
- 技法
- EMDR
- 研究デザイン
- 症例報告・事例研究
この研究のまとめ
P|対象
単回のトラウマを経験した子ども2名とその保護者。
E|介入
EMDR。オンラインでの実施。触覚による両側性刺激を用い、1名は描画、1名は治療的物語の技法と組み合わせる。
C|比較
比較対照:なし。2例の質的な事例研究。子ども用出来事インパクト尺度改訂版(CRIES-8)を治療前・治療後・追跡時に測定。
O|結果
2名とも外傷後の症状が減少し、長期にわたって低い水準にとどまった。著者らは、今後の研究ではオンラインEMDRにおける両側性刺激の方法を幅広く検討し、異なる種類のトラウマを経験した子どもを対象に規模を広げ、各種のEMDRプロトコルの影響を調べるべきだと述べている。
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