The effectiveness of a remote intensive trauma-focused treatment programme for PTSD.
この研究について26名で比較する群はありません。複数の方法を組み合わせたプログラムなので、EMDRだけの効果は分けられません。
効果を検証した研究対象:PTSD介入研究(非対照・パイロット)全文が読めます
- 著者
- Ellenbroek N.・Nuijs M.D.・Matthijssen S.J.M.A.
- 掲載誌
- European journal of psychotraumatology
- 巻号ページ
- 15巻1号 論文番号2408960
- 発行年月日
- 2024年10月24日
- PMID
- 39446983
- 技法
- EMDR
- 研究デザイン
- 介入研究(非対照・パイロット)
この研究のまとめ
P|対象
PTSDと診断された患者26名。
E|介入
EMDR。6日間の遠隔集中治療プログラム(持続エクスポージャー療法・EMDR・身体活動・心理教育)の一部として実施。
C|比較
比較対照:なし。スクリーニング時・治療前・治療後・1週後・4週後・6か月後の比較。
O|結果
CAPS-5とPCL-5で測ったPTSD症状は、スクリーニングから4週後の追跡にかけて有意に減少し(それぞれd=1.42、d=1.15)、6か月後の追跡でも改善が維持されていた(それぞれd=1.70、d=1.29)。全般的な精神症状(d=1.18)、抑うつ症状(d=0.85)、PTSD症状による日常生活への支障にも有意な減少が認められた。
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