Investigating the impact of Cognitive Processing Therapy (CPT) on Post-Traumatic Stress Disorder (PTSD), depression, and anxiety symptoms in female victims of domestic violence.

この研究について60名と小規模です。標準の認知処理療法ではなく、集団で行う版です。
効果を検証した研究無作為化比較試験(RCT)全文が読めます
著者
Jahromi M.S.・Ghazanfarpour M.・Haghdoost A.・Ahmadi A.
掲載誌
Journal of injury & violence research
巻号ページ
16巻2号147-157頁
発行年月日
2024年11月3日
PMID
39488744
技法
CPT
研究デザイン
無作為化比較試験(RCT)

この研究のまとめ

P|対象

家庭内暴力の被害を受けた女性60名。イラン・バンダレアッバース。産婦人科の民間診療所からの紹介。2022年。

E|介入

集団の認知処理療法(CPT)。12セッション(28名)。

C|比較

比較対照:対照群32名。2群の無作為化臨床試験。家庭内暴力質問票・ベック抑うつ質問票・ベック不安尺度・IES-Rを治療前・治療後・追跡の3時点で実施。

O|結果

抑うつ・PTSD・家庭内暴力の平均得点に群間の統計的に有意な差が認められた(P<0.001)。一方、不安の得点には有意差が認められなかった(P>0.050)。著者らは、家庭内暴力の被害を受けた女性の抑うつ・PTSD・家庭内暴力の症状を減らすために認知処理療法を勧めると述べている。

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