We're in This Together: A Case Study of the Concurrent Delivery of Prolonged Exposure Therapy to Intimate Partners With PTSD.

この研究について1組のカップル(2名)の事例です。比べる相手の群はありません。カップルの双方が同時に治療を受けた報告としては初めてだと著者らが書いています。
効果を検証した研究対象:PTSD症例報告・事例研究全文が読めます
著者
Saraiya T.C.・Ana E.J.S.・Jarnecke A.M.・Feigl H.・Rothbaum A.O.・Back S.E.
掲載誌
Cognitive and behavioral practice
巻号ページ
31巻4号548-562頁
発行年月日
2023年5月4日
PMID
39720667
技法
PE
研究デザイン
症例報告・事例研究

この研究のまとめ

P|対象

ともにPTSDと診断された異性カップルの2名。

E|介入

持続エクスポージャー療法(PE)。90分×10セッションの個別治療を、2名の別々の治療者が同時期に実施。1か月後に追跡。

C|比較

比較対照:なし。より大きな無作為化臨床試験の一部としての事例研究。

O|結果

CAPS-5で測定したPTSD症状は、男性のパートナー(Δ=18)と女性のパートナー(Δ=24)のいずれにも治療前後で有意な減少が認められた。両者とも治療終了までにPTSDの診断的な寛解を達成した。さらに両者とも、持続エクスポージャー療法を同時に受けるなかで関係の機能が高まったと述べた。著者らは、双方のパートナーがPTSDを抱えるカップルの治療という、必要性の高い領域の今後の研究に資する肯定的な所見だと述べている。

このまとめは論文の抄録をもとに作成しています。内容の正確さについては原典をご確認ください。

抄録

日本語訳は準備中です。この論文は訳文を掲載できる条件を満たしています。用意ができしだいこの欄に追加します。

原典を見る ↗全文を読む ↗PMID 39720667

掲載基準と免責事項

  • このページの論文リストと各論文のまとめは、AIを用いて作成しています。作成の過程で誤りや漏れが生じている可能性があります。
  • まとめは論文の抄録をもとに作成したもので、論文の全文を読んで要約したものではありません。内容の正確さについては、各ページの原典リンクから原文をご確認ください。
  • 掲載は推薦ではありません。研究の質、治療の効果、技法の優劣を当サイトが評価・保証するものではありません。掲載本数の多い技法が優れている、という意味でもありません。
  • ある技法に不利な結論の論文も、基準を満たしていれば掲載しています。特定の技法を勧める、または勧めないために選んだリストではありません。
  • 抄録に結果にあたる記述がない論文は、まとめを作らず書誌情報と原典リンクのみを掲載しています。研究そのものの価値を評価したものではありません。
  • 日本語訳は、出版社が定める利用条件で訳文の公開が認められている論文にのみ掲載しています。訳文がないことは、その論文の内容とは関係ありません。
  • ここに掲載している内容は研究の紹介であり、個々の方への治療の助言ではありません。治療の選択については、かかりつけの医療機関や専門家にご相談ください。
  • 掲載内容の誤り、掲載の追加・取り下げのご希望は、こちらのフォームよりご連絡ください。

いま危機的な状態にある方は、専門の相談窓口をご利用ください。こころの健康相談統一ダイヤル 0570-064-556 / よりそいホットライン 0120-279-338。命に危険が及ぶ状況では 119 におかけください。