Suicide Risk Among Veterans Who Receive Evidence-Based Therapy for Posttraumatic Stress Disorder.
この研究について主に測っているのは症状ではなく自殺による死亡です。2つの治療をまとめて扱った観察研究で、抄録には結果の数値がありません。
対象:PTSD前向きコホート・縦断研究全文が読めます
- 著者
- Saulnier K.G.・Brabbs S.・Szymanski B.R.・Harpaz-Rotem I.・McCarthy J.F.・Sripada R.K.
- 掲載誌
- JAMA network open
- 巻号ページ
- 49巻5号741-755頁
- 発行年月日
- 2024年12月2日
- PMID
- 39724372
- 技法
- PE
- 研究デザイン
- 前向きコホート・縦断研究
この研究のまとめ
P|対象
2016〜2019年にPTSDと初めて診断された米国の退役軍人。2020年までの自殺死亡を追跡。
E|介入
認知処理療法または持続エクスポージャー療法(開始したか、十分な回数(8回以上)受けたか)。
C|比較
比較対照:治療を開始しなかった退役軍人。コホート研究。死亡証明書データにもとづく自殺死亡を転帰とする。
O|結果
本研究は、PTSDのある退役軍人の自殺の危険が、根拠にもとづく治療を受けたかどうかで異なるかを評価したものである。初回のPTSD診断(それ以前の12か月に診断がないこと)の後に、認知処理療法・持続エクスポージャー療法の受診と、十分な回数(8回以上)の治療を受けたかを追跡している。
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