Real-world evaluation of an evidence-based telemental health program for PTSD symptoms.
効果を検証した研究対象:PTSD後ろ向きコホート・診療記録調査全文が読めます
- 著者
- Owusu J.T.・Wang L.・Chen S.・Wickham R.E.・Michael S.T.・Bahrassa N.F.・Varra A.・Lee J.L.・Chen C.・Lungu A.
- 掲載誌
- Scientific reports
- 巻号ページ
- 15巻1号730
- 発行年月日
- 2025年1月3日
- PMID
- 39753626
- 技法
- CPT
- 研究デザイン
- 後ろ向きコホート・診療記録調査
この研究のまとめ
P|対象
PTSD症状のある成人199名。雇用主が提供するプログラムの利用者。
E|介入
CPTまたは持続エクスポージャー療法を、ライブのビデオ面接と非同期のデジタルツールで組み合わせて提供するブレンド型ケア(BCT)。
C|比較
比較対照:なし。治療経過のPTSD症状の軌跡を、ベースラインの重症度(PCL-5が31以上か未満か)で層別して解析。
O|結果
ベースラインのPCL-5が31未満の参加者は治療中に統計的に有意なPTSD症状の低下を示した。31以上の参加者は初期の低下がより急で、その後は緩やかになった。全体では82.91%が信頼できる改善または回復を示した。著者らは、実際の現場でもブレンド型ケアが有益でありうると述べ、大規模な評価が今後必要だとしている。
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