Comparing the effectiveness of narrative therapy and EMDR-GTEP protocols in the treatment of post-traumatic stress in children exposed to humanitarian crises.

この研究について無作為化されていない後ろ向きのデータです。2つの手順のあいだに差は出ませんでした。5か月後まで追えたのは661名中185名です。
効果を検証した研究後ろ向きコホート・診療記録調査全文が読めます
著者
Dozio E.・Bizouerne C.・Wamba V.・Atienza N.
掲載誌
Frontiers in child and adolescent psychiatry
巻号ページ
3巻 論文番号1320688
発行年月日
2024年5月24日
PMID
39839326
技法
EMDR
研究デザイン
後ろ向きコホート・診療記録調査

この研究のまとめ

P|対象

中央アフリカ共和国の人道危機下にある子ども661名。ACF/KONO群290名、G-TEP群371名。

E|介入

EMDRに基づく集団外傷エピソード手順(G-TEP)。準専門職が集団形式で実施。

C|比較

比較対照:ナラティブ手順ACF/KONO。治療前後と一部は5か月後をCRIES-8とCPDSで比較。

O|結果

ACF/KONO群はCRIES-8(t=44.8、p<0.001、効果量2.63)とCPDS(t=38.2、p<0.001、効果量2.24)で有意な減少を示した。G-TEP群もCRIES-8(t=49.2、p<0.001、効果量2.55)とCPDS(t=57.2、p<0.001、効果量2.97)で有意な効果を示した。両群の比較では、治療前後の変化に有意差は認められなかった。

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