Hypnosis applications to the treatment of posttraumatic stress disorder.

この研究についてCPTそのものの効果を調べたものではなく、催眠を組み合わせることを提案した総説です。提案の段階で、併用の効果が確かめられたわけではありません。
効果を検証した研究対象:PTSDナラティブレビュー・総説
著者
Tanev K.S.・Daitch C.
掲載誌
The American journal of clinical hypnosis
巻号ページ
67巻3号262-274頁
発行年月日
2025年2月5日
PMID
39908116
技法
CPT
研究デザイン
ナラティブレビュー・総説

この研究のまとめ

P|対象

PTSDのある人。催眠の適用に関する文献。

E|介入

催眠。CPTやPEなどの既存のプロトコルに催眠を加えることを論じたもの。

C|比較

対象とした研究:PTSDへの催眠技法に関する文献。選択基準は抄録には示されていない。

O|結果

本総説は、症状クラスターごとに適用できる催眠技法を提示している。催眠は状態にはたらきかける治療で、PTSDのある方を穏やかな状態に移し、情動反応を下方調整し、不適応な信念の変容を促しうるとしている。マインドフルネス・弁証法的行動療法・アクセプタンス&コミットメント・セラピーとの目的の共通点と相違を整理し、PEやCPTのプロトコルに催眠を加えることでその効果が高まりうると論じている。

このまとめは論文の抄録をもとに作成しています。内容の正確さについては原典をご確認ください。

抄録

日本語訳は準備中です。この論文は訳文を掲載できる条件を満たしています。用意ができしだいこの欄に追加します。

原典を見る ↗PMID 39908116

掲載基準と免責事項

  • このページの論文リストと各論文のまとめは、AIを用いて作成しています。作成の過程で誤りや漏れが生じている可能性があります。
  • まとめは論文の抄録をもとに作成したもので、論文の全文を読んで要約したものではありません。内容の正確さについては、各ページの原典リンクから原文をご確認ください。
  • 掲載は推薦ではありません。研究の質、治療の効果、技法の優劣を当サイトが評価・保証するものではありません。掲載本数の多い技法が優れている、という意味でもありません。
  • ある技法に不利な結論の論文も、基準を満たしていれば掲載しています。特定の技法を勧める、または勧めないために選んだリストではありません。
  • 抄録に結果にあたる記述がない論文は、まとめを作らず書誌情報と原典リンクのみを掲載しています。研究そのものの価値を評価したものではありません。
  • 日本語訳は、出版社が定める利用条件で訳文の公開が認められている論文にのみ掲載しています。訳文がないことは、その論文の内容とは関係ありません。
  • ここに掲載している内容は研究の紹介であり、個々の方への治療の助言ではありません。治療の選択については、かかりつけの医療機関や専門家にご相談ください。
  • 掲載内容の誤り、掲載の追加・取り下げのご希望は、こちらのフォームよりご連絡ください。

いま危機的な状態にある方は、専門の相談窓口をご利用ください。こころの健康相談統一ダイヤル 0570-064-556 / よりそいホットライン 0120-279-338。命に危険が及ぶ状況では 119 におかけください。