Changes in pain and related health outcomes after cognitive processing therapy in an active duty military sample.

この研究について認知処理療法(CPT)を開発したPatricia A. Resick氏が共著の研究です。開発者が設計・監督に関与しています。
効果を検証した研究対象:PTSD介入研究(非対照・パイロット)
著者
Hass N.C.・Wachen J.S.・Straud C.L.・Checko E.・McGeary D.D.・McGeary C.A.・Mintz J.・Litz B.T.・Young-McCaughan S.・Yarvis J.S.・Peterson A.L.・Resick P.A.・STRONG STAR Consortium
掲載誌
Journal of traumatic stress
巻号ページ
38巻3号447-457頁
発行年月日
2025年3月5日
PMID
40045687
技法
CPT
研究デザイン
介入研究(非対照・パイロット)

この研究のまとめ

P|対象

PTSDと診断された米陸軍の現役軍人127名。

E|介入

認知処理療法(CPT。セッション数可変)。

C|比較

比較対照:なし。親試験の二次解析。治療反応者(PCL-5が11点以上低下)と無反応者を、反復測定の混合効果回帰モデルで比較。

O|結果

CPT後に臨床的に意味のあるPTSDの改善を示した参加者は、無反応者と比べて痛みと健康の一部の指標でも良好であった。痛みによる生活の支障(F(1, 75.92)=6.32, p=0.014)、生活の統御感(p=0.025)、情緒的苦痛(p=0.002)、精神的健康(p<0.001)、身体的健康(p=0.049)、身体症状(p=0.016)で有意な交互作用が認められた。

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