The therapeutic relationship in EMDR therapy-A survey.
この研究について治療の効果を測ったものではなく、実施する側への意識調査です。回答したのはEMDRのセラピストだけで、患者側の視点は含まれていません。
効果を検証した研究横断研究・調査全文が読めます
- 著者
- Hase M.・Brisch K.H.・Solomon R.M.・Hase A.
- 掲載誌
- Frontiers in psychology
- 巻号ページ
- 16巻1576-1590頁
- 発行年月日
- 2025年3月17日
- PMID
- 40166400
- 技法
- EMDR
- 研究デザイン
- 横断研究・調査
この研究のまとめ
P|対象
EMDRを実施するセラピスト。人数は抄録には示されていない。
E|介入
EMDR。治療関係についての記述を、セラピスト自身がどう捉えているかを調査。介入としてのEMDRを実施した研究ではない。
C|比較
比較対照:なし。インターネット調査を複数回に分けて実施。
O|結果
調査で引き出されたEMDRセラピスト自身の体験は、愛着理論にもとづく治療関係の記述を支持するものだった。著者は、調査がEMDRセラピストのみを対象としているため患者集団一般への示唆は限られるとしつつ、治療関係についての知見を与えるものだと述べている。
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