An Update on Psychotherapy for the Treatment of PTSD.

この研究について各国のガイドラインと先行研究を概観した総説で、新しく効果を測ったものではありません。
効果を検証した研究対象:PTSDナラティブレビュー・総説
著者
Rothbaum B.O.・Watkins L.E.
掲載誌
The American journal of psychiatry
巻号ページ
182巻5号424-437頁
発行年月日
2025年5月1日
PMID
40308104
技法
CPT
研究デザイン
ナラティブレビュー・総説

この研究のまとめ

P|対象

成人のPTSD。

E|介入

認知処理療法(CPT)。あわせて持続エクスポージャー療法(PE)・認知療法・EMDR・トラウマフォーカスト認知行動療法を対象。

C|比較

対象とした研究:PTSDへの心理療法と薬物療法の先行研究と各国の治療ガイドライン。

O|結果

本総説は、第一選択として推奨されているのはトラウマ焦点化心理療法のみであり、米国退役軍人省・国防総省のガイドラインは持続エクスポージャー療法・認知処理療法・EMDRを、米国心理学会のガイドラインは持続エクスポージャー療法・認知処理療法・認知療法・トラウマフォーカスト認知行動療法を推奨していると述べている。薬物療法および薬物療法と心理療法の併用は、いずれのガイドラインでも第一選択として推奨されていない。サイケデリック併用心理療法の臨床試験は根拠にもとづく心理療法を組み込んでいないが、他の併用治療の試験より高い反応率を達成しているとしている。

このまとめは論文の抄録をもとに作成しています。内容の正確さについては原典をご確認ください。

抄録

日本語訳は準備中です。この論文は訳文を掲載できる条件を満たしています。用意ができしだいこの欄に追加します。

原典を見る ↗PMID 40308104

掲載基準と免責事項

  • このページの論文リストと各論文のまとめは、AIを用いて作成しています。作成の過程で誤りや漏れが生じている可能性があります。
  • まとめは論文の抄録をもとに作成したもので、論文の全文を読んで要約したものではありません。内容の正確さについては、各ページの原典リンクから原文をご確認ください。
  • 掲載は推薦ではありません。研究の質、治療の効果、技法の優劣を当サイトが評価・保証するものではありません。掲載本数の多い技法が優れている、という意味でもありません。
  • ある技法に不利な結論の論文も、基準を満たしていれば掲載しています。特定の技法を勧める、または勧めないために選んだリストではありません。
  • 抄録に結果にあたる記述がない論文は、まとめを作らず書誌情報と原典リンクのみを掲載しています。研究そのものの価値を評価したものではありません。
  • 日本語訳は、出版社が定める利用条件で訳文の公開が認められている論文にのみ掲載しています。訳文がないことは、その論文の内容とは関係ありません。
  • ここに掲載している内容は研究の紹介であり、個々の方への治療の助言ではありません。治療の選択については、かかりつけの医療機関や専門家にご相談ください。
  • 掲載内容の誤り、掲載の追加・取り下げのご希望は、こちらのフォームよりご連絡ください。

いま危機的な状態にある方は、専門の相談窓口をご利用ください。こころの健康相談統一ダイヤル 0570-064-556 / よりそいホットライン 0120-279-338。命に危険が及ぶ状況では 119 におかけください。