In a UK sample, EMDR and other trauma therapists indicate beliefs in unconscious repression and dissociative amnesia.

この研究について治療の効果を調べたものではなく、実践する側の考え方を尋ねた調査です。技法そのものの有効性を示すものでも否定するものでもありません。
効果を検証した研究横断研究・調査全文が読めます
著者
Radcliffe P.J.・Patihis L.
掲載誌
Memory (Hove, England)
巻号ページ
33巻5号542-565頁
発行年月日
2025年5月11日
PMID
40350801
技法
EMDR
研究デザイン
横断研究・調査

この研究のまとめ

P|対象

英国のメンタルヘルス専門職178名(トラウマ焦点化でない専門職92名、EMDR実践者62名、EMDR以外のトラウマ焦点化実践者24名)。

E|介入

EMDR。実践者の記憶に関する信念を調査。介入としてのEMDRを実施した研究ではない。

C|比較

比較対照:トラウマ焦点化でない専門職、およびEMDR以外のトラウマ焦点化実践者。

O|結果

抑圧を信じる回答が78%超、解離性健忘を信じる回答が84%超だった。EMDR実践者とその他のトラウマ焦点化実践者では、論争のある記憶の考え方への同意がより高かった。EMDR実践者群では解離性同一症の診断的妥当性への信念も高かった。心因性非てんかん発作(PNES)について、「遮断された」トラウマ記憶が解離や身体症状の原因になるという項目に78%超が同意し、EMDR実践者では91%に達した。

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