Cost-effectiveness of massed versus spaced trauma-focused treatment as first-line treatment for post-traumatic stress disorder in adults with multiple trauma exposure: protocol for a single-blind non-inferiority randomised controlled trial.
この研究についてこれは研究の計画書で、結果はまだ報告されていません。どんな試験を行う予定かを記した文書です。比べているのは技法の優劣ではなく、同じ治療時間を短期間に集中させるか、毎週に分けるかという違いです。
結果はまだ報告されていない研究対象:PTSD試験実施計画(プロトコル)全文が読めます
- 著者
- Kemmere B.・van Pelt Y.T.・Lommen M.J.J.・Huntjens R.J.C.・Olff M.・Méndez M.Z.・Matthijssen S.・Roijen LHv・Nijdam M.J.・Heide F.J.J.T.
- 掲載誌
- BMJ open
- 巻号ページ
- 33巻4号443-454頁
- 発行年月日
- 2025年5月23日
- PMID
- 40409963
- 技法
- EMDR
- 研究デザイン
- 試験実施計画(プロトコル)
この研究のまとめ
P|対象
複数の外傷的出来事を経験し初めて治療を求める就労中のPTSD患者186名。オランダ5施設。
E|介入
集中型トラウマ焦点化治療(M-TFT。週1回の準備2回、2週間で1日2回の持続エクスポージャー療法とEMDRを10回、週1回の終結2回)。
C|比較
比較対照:間隔型トラウマ焦点化治療(S-TFT。根拠にもとづく5つの治療のいずれかを週1回)。いずれも合計800分。単盲検・多施設の非劣性無作為化比較試験。主要評価項目はPTSD症状重症度の臨床的有効性と、生活の質と社会的費用にもとづく費用対効果。
O|結果
本試験は、複数の外傷を経験した就労中の患者において、集中型と間隔型のトラウマ焦点化治療の臨床的有効性・費用対効果と、治療反応に関わる予測・効果を左右する要因を検討する計画である。結果はまだ報告されていない。
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