GROUP COGNITIVE PROCESSING THERAPY - CPT - A CASE STUDY.

この研究について1例のみの報告で、改善も部分的と記述されています。効果の大きさを一般化できる設計ではありません。
効果を検証した研究対象:PTSD症例報告・事例研究
著者
Harel H.M.・Hampel S.・Raviv O.Y.・Weizman T.
掲載誌
Harefuah
巻号ページ
164巻5号295-298頁
発行年月日
2025年5月
PMID
40413588
技法
CPT
研究デザイン
症例報告・事例研究

この研究のまとめ

P|対象

軍務中の負傷後にPTSDと診断された男性1名(イスラエル)。

E|介入

CPT(認知処理療法)。集団形式。

C|比較

比較対照:なし。1例の経過の記述。

O|結果

本稿は、集団CPTを1名の参加者の体験を通して提示している。この参加者では、集団形式のCPTによってPTSD症状が部分的に改善した。著者らは、トラウマが多発している戦時下において、PTSDの治療のために開発されたプロトコルにもとづく集団モデルが有用でありうると述べ、その後も当該クリニックで集団CPTを提供していると報告している。

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