Associations between higher exposure to potentially morally injurious events and negative posttraumatic cognition trajectories throughout cognitive processing therapy.

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著者
Limdi A.M.・Szoke D.R.・Smith D.L.・Pridgen S.A.・Held P.
掲載誌
Journal of traumatic stress
巻号ページ
38巻6号941-951頁
発行年月日
2025年7月9日
PMID
40635362
技法
CPT
研究デザイン
前向きコホート・縦断研究

この研究のまとめ

P|対象

2週間のCPT集中治療プログラムに参加した現役兵・退役軍人738名。

E|介入

CPT(認知処理療法)。2週間の集中形式。

C|比較

比較対照:なし。道徳的傷つきを生じうる出来事(PMIE)への曝露の多寡による外傷後認知の軌跡の比較。

O|結果

時間は外傷後認知尺度(PTCI)の得点の軌跡を有意に予測した(p<0.001)。時間とPMIE曝露の交互作用も有意で(p=0.008)、曝露が多いほど治療前半のPTCI得点が高かったが、治療終了時には曝露の多寡にかかわらず得点は同程度になっていた。下位尺度(自己・世界への否定的認知、自責)でも同様の関連が得られた。著者らは、PMIE曝露の有無にかかわらず集中CPTは否定的な外傷後認知を減らすと示唆されると述べている。

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