"We went fishing in the dark": a case report highlighting one therapeutic process in an out-patient comorbid anorexia nervosa (AN) and complex post-traumatic stress disorder (C-PTSD) treatment.
この研究について1例の記述です。複数の治療を組み合わせているため、この技法だけの効果は分かりません。
効果を検証した研究対象:PTSD症例報告・事例研究全文が読めます
- 著者
- Moyo K.R.・Stenvall B.J.・Brinchmann B.S.
- 掲載誌
- Journal of eating disorders
- 巻号ページ
- 13巻1号329-338頁
- 発行年月日
- 2025年8月18日
- PMID
- 40826435
- 技法
- NET
- 研究デザイン
- 症例報告・事例研究
この研究のまとめ
P|対象
神経性やせ症と複雑性PTSDを併せ持つ外来患者1名。
E|介入
症状・人・過程に焦点を当てる折衷的なアプローチ。摂食障害への強化認知行動療法(CBT-E)、メンタライゼーションにもとづく治療、コンパッション焦点化療法、感情焦点化療法、NETを含む。
C|比較
比較対照:なし。患者と治療者の2つの語りを通じた1例の記述。
O|結果
本報告は、神経性やせ症と複雑性PTSDの併存に対する有効な治療の研究が乏しく、推奨される単一の治療がないことを背景としている。患者と治療者それぞれの語りを通じて治療過程を提示し、治療関係と治療を分析することで、何が治療過程に影響したかを明らかにすることを目的としている。著者らは、治療関係における患者と治療者の語りを用いて治療過程の要因を理解しようとした研究は他に知らないと述べている。
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