Integrated Cognitive Processing Therapy and Relapse Prevention for Co-Occurring PTSD and Alcohol Use Disorder: A Case Series Examining Acceptability and Initial Efficacy.

この研究について6名のみの予備的な報告で対照群はありません。進行中の試験の途中経過です。
効果を検証した研究対象:PTSD症例報告・事例研究全文が読めます
著者
Vujanovic A.A.・Jarnecke A.M.・Ruiz F.・Hall K.E.・Roberts K.・Saraiya T.C.・Back S.E.
掲載誌
Behavioral sciences (Basel, Switzerland)
巻号ページ
15巻8号
発行年月日
2025年7月22日
PMID
40867357
技法
CPT
研究デザイン
症例報告・事例研究

この研究のまとめ

P|対象

PTSDとアルコール使用症を併存する6名。多施設試験の最初の参加者。

E|介入

CPTと再発予防(Relapse Prevention)を組み合わせた12セッションのトラウマ焦点化治療(CPT+RP)。

C|比較

比較対照:なし。治療前後の比較。

O|結果

PTSD症状(CAPS-5で平均14.00、PCL-5で20.50の低下)、飲酒の頻度と量(飲酒日の割合38.65、1日あたり飲酒量6.24の低下)、渇望(6.17の低下)に治療前後の低減が認められた。大半の参加者がPTSD症状に臨床的に意味のある改善を得て、受容性も高かった。著者らは予備的な知見だと述べている。

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