BEYOND POST-TRAUMATIC STRESS DISORDER (PTSD): STATE OF THE ART ON PSYCHOLOGICAL DISORDERS IN WHICH EYE MOVEMENT DESENSITIZATION AND REPROCESSING (EMDR) CURRENTLY SHOWS CLINICAL EFFICACY.

この研究についてPTSD以外の疾患へのEMDRの適用を概観した解説です。新たに効果を測った研究ではありません。
効果を検証した研究対象:PTSDナラティブレビュー・総説
著者
Lepri A.
掲載誌
Psychiatria Danubina
巻号ページ
37巻Suppl 1号169-171頁
発行年月日
2025年9月
PMID
40982818
技法
EMDR
研究デザイン
ナラティブレビュー・総説

この研究のまとめ

P|対象

PTSD以外の精神疾患のある人。不安症・抑うつ・強迫症・身体症状症・疼痛・嗜癖・パーソナリティ症。

E|介入

EMDR。PTSDを超えた適用範囲の検討。

C|比較

対象とした研究:無作為化比較試験・システマティックレビュー・メタアナリシス。Scelles and Bulnes(2021)の包括的レビューを含む。

O|結果

本総説は、EMDRの適用がPTSDを超えて大きく広がってきた現状を整理し、不安症・抑うつ・強迫症・身体症状症・疼痛・嗜癖・パーソナリティ症への影響を評価した知見を概観している。作用機序については議論が続いているものの、実証的な根拠は、文脈によってはEMDRが確立した心理療法と同等またはそれ以上の成果をもたらしうることを示唆するとしている。あわせて既存研究の方法論上の限界と、より広い根拠にもとづく治療の枠組みのなかにEMDRを位置づける重要性を論じている。

このまとめは論文の抄録をもとに作成しています。内容の正確さについては原典をご確認ください。

抄録

日本語訳は準備中です。この論文は訳文を掲載できる条件を満たしています。用意ができしだいこの欄に追加します。

原典を見る ↗PMID 40982818

掲載基準と免責事項

  • このページの論文リストと各論文のまとめは、AIを用いて作成しています。作成の過程で誤りや漏れが生じている可能性があります。
  • まとめは論文の抄録をもとに作成したもので、論文の全文を読んで要約したものではありません。内容の正確さについては、各ページの原典リンクから原文をご確認ください。
  • 掲載は推薦ではありません。研究の質、治療の効果、技法の優劣を当サイトが評価・保証するものではありません。掲載本数の多い技法が優れている、という意味でもありません。
  • ある技法に不利な結論の論文も、基準を満たしていれば掲載しています。特定の技法を勧める、または勧めないために選んだリストではありません。
  • 抄録に結果にあたる記述がない論文は、まとめを作らず書誌情報と原典リンクのみを掲載しています。研究そのものの価値を評価したものではありません。
  • 日本語訳は、出版社が定める利用条件で訳文の公開が認められている論文にのみ掲載しています。訳文がないことは、その論文の内容とは関係ありません。
  • ここに掲載している内容は研究の紹介であり、個々の方への治療の助言ではありません。治療の選択については、かかりつけの医療機関や専門家にご相談ください。
  • 掲載内容の誤り、掲載の追加・取り下げのご希望は、こちらのフォームよりご連絡ください。

いま危機的な状態にある方は、専門の相談窓口をご利用ください。こころの健康相談統一ダイヤル 0570-064-556 / よりそいホットライン 0120-279-338。命に危険が及ぶ状況では 119 におかけください。