Integrated PTSD and adherence treatment for people living with HIV: a feasibility pilot trial for cognitive processing therapy-lifesteps (CPT-L) at a Ryan White clinic
この研究について認知処理療法(CPT)を開発したPatricia A. Resick氏が共著の研究です。開発者が設計・監督に関与しています。
効果を検証した研究対象:PTSD無作為化比較試験(RCT)全文が読めます
- 著者
- López C.M.・Baker N.・Amaya S.・Bisca E.・Wilson T.・Eckard A.R.・Moreland A.・Resick P.A.・Safren S.A.・Danielson C.K.
- 掲載誌
- AIDS research and therapy
- 巻号ページ
- 20巻3号506-515頁
- 発行年月日
- 2025年10月28日
- PMID
- 41152853
- 技法
- CPT
- 研究デザイン
- 無作為化比較試験(RCT)
この研究のまとめ
P|対象
HIVとPTSDを有し、HIV医療の継続が不十分な成人41名
E|介入
認知処理療法と服薬アドヒアランス介入を統合した治療(CPT-L、20名)
C|比較
比較対照:アドヒアランス介入のみ(Life-steps、21名)。
O|結果
CPT-L群はPTSD症状の低下が有意に大きかった(Δ=11.55、SE=4.32、p=0.01)。HIVに関するスティグマの低下も有意に大きかった(Δ=22.63、SE=7.33、p=0.006)。受診の継続、抗レトロウイルス療法のアドヒアランス、ウイルス抑制といったHIV医療の指標についても、改善の傾向が予備的に示された。
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