Treating complex PTSD with Schema Therapy, ImRs and EMDR: a review and case study.
この研究について1人の方の報告です。スキーマ療法・イメージ書き直し・EMDRを組み合わせているため、それぞれの効果とは分けられません。
効果を検証した研究対象:PTSD症例報告・事例研究全文が読めます
- 著者
- van Hemert M.T.C.・de Jong P.M.・Brouwer T.R.・Zoon L.・Gunst E.・Claes L.・Morrens M.
- 掲載誌
- European journal of psychotraumatology
- 巻号ページ
- 16巻1号1778
- 発行年月日
- 2025年10月29日
- PMID
- 41160015
- 技法
- EMDR
- 研究デザイン
- 症例報告・事例研究
この研究のまとめ
P|対象
複雑性PTSDの患者1例。
E|介入
スキーマ療法・イメージ書き直し・EMDRを組み合わせた治療。全50セッションを段階的に進める。
C|比較
比較対照:なし。1例の記述と文献の概観。
O|結果
不適応的なスキーマ(容赦ない基準/過度の批判、遮断された自己慰撫など)の顕著な低減が認められ、CAPS-5得点は重度からPTSDの臨床上の基準値を下回るまで低下した。著者らは、有望な結果ではあるが、この統合的な接近の効力を確立するにはさらなる研究が必要であり、各治療を単独で行う場合との比較や治療の順序の影響を調べる無作為化比較試験が不可欠だと述べている。
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