Residual PTSD and depression symptoms among veterans receiving prolonged exposure therapy with and without topiramate.

効果を検証した研究対象:PTSD無作為化比較試験(RCT)全文が読めます
著者
Klein A.B.・Hicks T.A.・Park J.・McDonald J.E.・Luciano M.T.・Panza K.E.・Schnurr P.P.・Anthenelli R.M.・Angkaw A.C.・Brody A.L.・Davis B.C.・Martis B.・Norman S.B.
掲載誌
Psychological trauma : theory, research, practice and policy
巻号ページ
オンライン先行公開(巻号は未付与)
発行年月日
2025年11月13日
PMID
41231593
技法
PE
研究デザイン
無作為化比較試験(RCT)

この研究のまとめ

P|対象

PTSDとアルコール使用障害を併存する退役軍人71名。

E|介入

持続エクスポージャー療法(PE)へのトピラマート併用(PE+TOP)。

C|比較

比較対照:PEへのプラセボ併用(PE+PLA)。治療前後にPTSDと抑うつ症状を評価し、残遺症状の頻度をFisherの正確確率検定で比較。

O|結果

残遺症状はPTSDの各症状クラスターにわたって広く報告された。PE+TOP群はPE+PLA群より、残遺する抑うつ症状(OR 0.27〜0.30)と気分・認知の変化クラスターのPTSD症状(OR 0.26〜0.35)が少なかった。PTSD診断が消失した者は、診断が残った者より多くの残遺症状を報告しにくかった。多量飲酒が改善した者と改善しなかった者の間で、残遺症状に有意差は認められなかった。

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