A guide to selecting psychological interventions that can be delivered by people who are not mental health specialists in low-resource settings.
この研究について効き目を検証した研究ではなく、専門家がいない環境でどの介入を選ぶかの手引きです。認知処理療法はその10の選択肢の一つとして挙げられています。
効果を検証した研究ナラティブレビュー・総説全文が読めます
- 著者
- Rangel R.・Brown A.D.・Galea J.T.・Rai S.・Ross N.・Raji M.・Shrestha P.・Cheng B.・Akellot J.・Kohrt B.A.
- 掲載誌
- PLOS global public health
- 巻号ページ
- 5巻11号310-320頁
- 発行年月日
- 2025年11月21日
- PMID
- 41270106
- 技法
- CPT
- 研究デザイン
- ナラティブレビュー・総説
この研究のまとめ
P|対象
資源の限られた環境の成人。精神保健の専門家でない人(非専門家)が提供する心理的介入。
E|介入
認知処理療法(非専門家が提供して無作為化比較試験で有効性が示された10の心理的介入の一つ)。
C|比較
対象とした研究:非専門家が資源の限られた環境で提供し無作為化比較試験で有効性が示された10の介入(認知処理療法・CETA・アルコール問題へのカウンセリング・フレンドシップベンチ・集団対人関係療法・ヘルシー・アクティビティ・プログラム・Problem Management Plus・Self-Help Plus・Step-by-Step・シンキング・ヘルシー)を概観。
O|結果
本総説によれば、10の介入は有効性が示された場面も、どの状態に益があるかの根拠(抑うつ・外傷後ストレス・物質使用・全般的な心理的苦痛など)も異なっている。選択にあたって考慮すべき点として、治療期間が4〜16回と幅があること、非専門家に必要な訓練期間も5日から1年超まで幅があることを挙げている。
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