Effectiveness of Trauma-Focused Interventions in Reducing Externalizing Behaviors Among Traumatized Adolescents: A Systematic Review and Meta-Analysis.
この研究について測っているのはPTSDの症状ではなく、攻撃や規則違反といった行動面です。NETは統合された複数の方法のひとつです。
効果を検証した研究メタアナリシス
- 著者
- Jiang S.・Cheng Y.・Qian W.・Dong Z.・Chen Z.・Shui L.
- 掲載誌
- Trauma, violence & abuse
- 巻号ページ
- 論文番号15248380251388127
- 発行年月日
- 2025年12月1日
- PMID
- 41324279
- 技法
- NET
- 研究デザイン
- メタアナリシス
この研究のまとめ
P|対象
トラウマを経験した青年。12研究・計1,251名。
E|介入
ナラティヴ・エクスポージャー・セラピー(NET)を含むトラウマ焦点化介入(TF-CBT・持続エクスポージャー療法・MASTR/EMDR・認知処理療法)。
C|比較
対象とした研究:EBSCO・ERIC・MEDLINE・PubMed・ProQuest・PsycINFO・Scopus・Web of Scienceの8データベースを検索して同定した12件。変量効果モデルでメタアナリシス。
O|結果
本メタアナリシスによれば、トラウマ焦点化介入は外在化行動の低減に有意な効果を示した(標準化平均差 −0.70、95%信頼区間 −0.98〜−0.41、Z = 4.74、p < 0.001)。下位群解析では、青年の年齢、介入期間、介入方法、参加者数、実施場面が有効性を左右する要因として同定された。
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