Trauma-informed training as a path to intergroup readiness: a mixed-methods evaluation of EMDR education in a shared society context.
この研究について患者に治療を行った研究ではなく、セラピスト向け研修の効果を調べたものです。技法そのものの有効性を示すものではありません。
効果を検証した研究混合研究法全文が読めます
- 著者
- Segal D.
- 掲載誌
- Frontiers in psychology
- 巻号ページ
- 16巻2191
- 発行年月日
- 2025年11月20日
- PMID
- 41356024
- 技法
- EMDR
- 研究デザイン
- 混合研究法
この研究のまとめ
P|対象
紛争の影響を受けた社会で働くセラピスト24名(ユダヤ系イスラエル人とアラブ系パレスチナ人)。
E|介入
EMDRの研修プログラム。患者への治療ではなく、研修への参加の効果を検討。
C|比較
比較対照:なし。研修後の質問紙と自由記述。
O|結果
記述的・探索的な分析では、専門職としての成長の実感、和解への希望、集団を越えて支援する力に全体として肯定的な変化が見られた一方、対人的な理解の報告にはばらつきが大きかった。下位集団の比較では、両集団の社会文化的な視点の違いを反映する傾向が見られたが有意ではなかった。質的分析からは、対人的なつながり・体験的な学び・平和構築への希望と懐疑の混在・集団間対話の機会を増やす提案の4主題が抽出された。
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