"The world does not look the same anymore": The experiences of patients six months after finishing an intensive trauma treatment program.

この研究について持続エクスポージャー療法だけでなく、EMDRや治療者の交代を含むプログラム全体について、6名の方の体験を聞き取った研究です。効果の数値は測っていません。
効果を検証した研究対象:PTSD質的研究全文が読めます
著者
Vaage-Kowalzik V.・Engeset J.・Jakobsen M.・Evensen J.H.
掲載誌
BMC psychology
巻号ページ
12巻1号77
発行年月日
2025年12月12日
PMID
41382171
技法
EMDR
研究デザイン
質的研究

この研究のまとめ

P|対象

複数のトラウマと併存症のあるPTSDの患者6名。ノルウェー。集中入院プログラムの6か月後。

E|介入

2週間(4日+4日)の集中入院トラウマ治療(持続エクスポージャー療法・EMDR・治療者のローテーション)。

C|比較

比較対照:なし。修了6か月後の半構造化面接を再帰的主題分析。

O|結果

患者は集中治療プログラムを負担が大きいが価値のあるものと評価し、PTSD症状の減少と自己認識の変化を述べた。情動への気づきが増し、身体症状が減ったとも述べている。改善の過程は治療後も続いたと報告する一方、追加の追跡ケアがあれば役立つとも述べた。著者らは、治療がトラウマ歴の見方と、その結果としての自己の捉え方を変えたと患者が報告していると述べている。

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抄録

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