Enhancing trauma-focused therapy (EMDR) with Imagery Rescripting for childhood abuse-related PTSD: a case study.
この研究について1人の方の報告です。EMDRとイメージ書き直しを組み合わせているため、EMDRだけの効果とは分けられません。
効果を検証した研究対象:PTSD症例報告・事例研究全文が読めます
- 著者
- van Hemert M.T.C.・de Jong P.M.・Brouwer T.R.・Gunst E.・Claes L.・Morrens M.
- 掲載誌
- European journal of psychotraumatology
- 巻号ページ
- 16巻1号1778
- 発行年月日
- 2025年12月19日
- PMID
- 41416506
- 技法
- EMDR
- 研究デザイン
- 症例報告・事例研究
この研究のまとめ
P|対象
子ども時代の性的・身体的虐待に関連するPTSDのある25歳男性1例。オランダ在住、インドネシア・スリナム系。
E|介入
EMDR。全30セッションのうち、心理教育5回、EMDR 4回、イメージ書き直し(ImRs)5回、さらにEMDR 5回の順で実施。
C|比較
比較対照:なし。1例の記述。ベースライン・治療中・治療後に質問紙で評価。
O|結果
EMDRとイメージ書き直しを組み合わせた治療の後、症状は段階的に減少した。治療終了時には患者はPTSDから回復し、全般重症度指標(GSI)は臨床上の基準値に近い水準まで下がった。この治療成果は3か月の追跡期間中も維持された。
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