Group EMDR therapy for disaster-affected adolescents: evaluating effectiveness and navigating implementation challenges in PTSD, depression, and anxiety.

効果を検証した研究混合研究法全文が読めます
著者
Cokluk G.F.
掲載誌
Frontiers in psychiatry
巻号ページ
16巻 論文番号151852
発行年月日
2026年1月5日
PMID
41561982
技法
EMDR
研究デザイン
混合研究法

この研究のまとめ

P|対象

2023年2月6日の地震で被災したハタイ県の13〜14歳の子ども・青年120名(実施群62名・対照群58名)。

E|介入

EMDRの集団療法。

C|比較

比較対照:EMDR集団療法を受けていない58名。

O|結果

量的分析では、PTSD・不安・抑うつの得点に有意な減少が認められ、心理的レジリエンスが向上した。質的分析では、安全感の再構築・集団からの支え・描画や安全な場所のワークといった創造的表現が、回復に寄与する要素として挙げられた。著者らは、災害後の子ども・青年に対して集団EMDRが有効な役割を果たすとしている。

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