Feasibility of intensive prolonged exposure for PTSD: a pragmatic pilot study in Swedish public outpatient psychiatry.
効果を検証した研究対象:PTSD介入研究(非対照・パイロット)全文が読めます
- 著者
- Jamil S.・Rück C.・Bragesjö M.
- 掲載誌
- BMC psychiatry
- 巻号ページ
- 181
- 発行年月日
- 2026年1月27日
- PMID
- 41593574
- 技法
- PE
- 研究デザイン
- 介入研究(非対照・パイロット)
この研究のまとめ
P|対象
PTSDの診断基準を満たす成人33名。スウェーデンの公立精神科外来。
E|介入
集中形式の持続エクスポージャー療法(I-PE)。セラピストの指導による5日連続の治療と、2・4・8週目の個別ブースターセッション3回。
C|比較
比較対照:なし。ベースライン・治療後・6か月後の比較。
O|結果
33名中32名(97%)がプロトコルを完了し、重篤な有害事象の報告はなかった。満足度は高く、90%が同様の助けを必要とする友人に勧めると答えた。ベースラインから6か月後にかけて、臨床家評定(6か月後 Cohen d=2.05)と自己報告(治療後 d=1.05、6か月後 d=1.24)のいずれでもPTSD症状の大幅な低減が認められた。著者らは、実務的に提供される集中形式は週1回のケアに代わる時間効率のよい選択肢として有望であり、効力・持続性・費用対効果を確立するには十分な検出力をもつ対照試験が必要だと述べている。
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