Ketamine-assisted group psychotherapy integrating cognitive processing therapy to address identity-based trauma: a pilot study.
この研究について8名の対照群のない研究で、認知処理療法単独ではなくケタミン併用の集団療法に組み込んだ形です。
効果を検証した研究混合研究法全文が読めます
- 著者
- Sevelius J.M.・Golden R.L.・Stott B.L.・Kozicz N.O.・Mukerjee R.・Cluesman S.R.・Jones T.・Cornelius T.
- 掲載誌
- Frontiers in psychiatry
- 巻号ページ
- 16巻 論文番号1727487
- 発行年月日
- 2026年1月22日
- PMID
- 41659174
- 技法
- CPT
- 研究デザイン
- 混合研究法
この研究のまとめ
P|対象
トランスジェンダー・ジェンダー拡張的な成人8名。
E|介入
認知処理療法。ケタミン併用の集団心理療法「Kindred」に統合する形で、9週間にわたり交互に実施。
C|比較
比較対照:なし。介入前後の比較と質的面接。
O|結果
介入は実施可能で受け入れやすく、継続率100%・高い満足度が得られた。参加者は抑うつ・不安・認知的フュージョンの得点で有意な減少を報告し、質的には恥・自殺念慮・内在化されたトランス嫌悪の低下が語られた。参加者は、集団への帰属感・仲間からの承認・アイデンティティの共有が、ケタミンと認知処理療法の効果を高める重要な治療要因だったと述べていた。
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