Courage, hope, and transformation: Patient experiences of web-based, therapist delivered eye movement desensitization and reprocessing for suicidal ideation.

この研究について症状の変化を測った研究ではなく、治療を受けた方14名がどう体験したかを面接で聞き取って整理したものです。
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著者
Yap S.・Bal M.・Youakim M.・Aborawi A.・Pinto G.D.・Samways K.・Beck A.・Bright K.S.・Brémault-Phillips S.・Greenshaw A.J.・Winkler O.・Burback L.
掲載誌
PLOS mental health
巻号ページ
2巻8号352
発行年月日
2025年8月7日
PMID
41662010
技法
EMDR
研究デザイン
質的研究

この研究のまとめ

P|対象

希死念慮のある成人の精神科外来患者14名。より大きな無作為化比較試験の参加者のうち、EMDRを受けた人。

E|介入

ウェブ経由で治療者が実施するEMDR。希死念慮に関連する体験を対象とした。

C|比較

比較対照:なし。半構造化面接をZoomで実施し、Braun & Clarkeの主題分析の枠組みで分析。

O|結果

5つの主題が同定された。(1)回復を妨げる制度上の障壁、(2)安全を生む関係的な調律、(3)希死念慮の行き詰まりから抜け出す、(4)心的外傷後成長とレジリエンス、(5)固有のニーズと選好。参加者の多くが、希死念慮に対するウェブ経由のEMDRを全体として有益な体験だったと報告し、強固な治療関係と治療を個別化できることが成功の鍵だったと述べている。

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